CSR

マトリックスブレーンのクレド

  • a. 正しいことを行う。
  • b. うそをつかない。
  • c. 労をいとわない。
  • d. 面倒をみる。お節介を焼く。なんでも言う。
  • e. 目的のために手段を選ぶ。
  • f. ともかく調べる。
  • g. 原因が不明なら前に進まない。
  • h. 逃げ道をつくらない。
  • i. 時間がないときこそ考える。
  • j. 模倣をしない。
  • k. 理解するために話を聞く。
  • l. 怒らない、威張らない、自慢しない。
  • m. 壁にぶちあたっても乗り越えない。別の道を捜す。
  • n. 群れない。
  • o. 否定をしない、中傷をしない。
  • p. おもねない、媚びない、追従しない。
  • q. おとしどころを捜さない。
  • r. ほったらかさない。
  • s. きちんと行う、頑張らない。
  • t. 出過ぎない、閉じこまらない。
  • u. 一方を聞いて、結論づけない。
  • v. 迷ったら行う、やる、向かう、行く、進む、言う。
  • w. とりつくろわない、ごまかさない。
  • x. 後悔しない、反省する。
  • y. いいと思ったら即、行う。
  • z. 過ちだとわかれば即、止める。

 

社会貢献運動

コバケンとその仲間たちオーケストラ


このオーケストラは、世界的指揮者 小林研一郎氏の想いと音楽に共感するプロ・アマの音楽家が集まって2005年に設立され、小林研一郎氏の指導の下で演奏活動を続けています。
設立の趣旨は、多くのクラシックコンサートに参加できない知的発達障がいがある人たちに、生のクラシック音楽の素晴らしさを体感してもらおうというものです。
実際、これまで数度演奏会が催かれましたが、知的発達障がいがある人たちはリハーサルも体験、音楽が完成する過程を味わっています。
また、やや敷居が高いクラシックコンサートに普段、縁が薄い人たちもコンサートを気軽に鑑賞でき、クラシック音楽の素晴らしさを知り、さらに音楽を通じて様々なメッセージを発信することにより、より良い社会の実現のための貢献をしたいという願いがあります。
このオーケストラは、知的発達障がいがある人たちのスポーツ振興の世界的な組織である、スペシャルオリンピックス(下記参照)と密接な関係があり、同団体の運営に深く協力しています。
マトリックスブレーンは、お取引企業にオーケストラを紹介し、協力支援を仰いでいます。


 

スペシャルオリンピックス日本


スペシャルオリンピックス(SO)は、知的発達障がいのある人たちに様々なスポーツトレー 二ングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。1962年ケネディ大統領の妹ユニス・ケネディ・シュライバー夫人が、開いたデイ・キャンプを嚆矢とします。
現在、本部を米国ワシントンD.C.におき、180ヵ国以上で、約250万人のアスリートと70万人のボランティアが活動に参加しています。なお、SOでは実際に競技を行う人たちだけではなく、運営を自主的にすすめていく知的発達障がいのある人たちすべてをアスリートと呼んでいます。
スペシャルオリンピックス日本は、国内で数少ない認定NPO団体です。東京に本部を置き、各都道府県に地区組織をもちます。世界大会をはじめ、様々な競技会の参加を通じて、アスリートの健康や体力増進、スキル向上だけでなく、多くの人との交流を通じて社会性を育んでいくことと同時にボランティアがアスリートとの関りの中で多くのものを学んでいくことが目指されています。
マトリックスブレーンは、お取引企業にSOを紹介し、協力支援を仰いでいます。


 

↑ページ上部へ戻る

株式会社マトリックスブレーン 厚生労働大臣許可13-ユ-301409 〒103-0014東京都中央区日本橋蛎殻町1-26-7倉田ビル5F TEL:03-3660-0404 MAIL:info@mxb.jp

 
Copyright (c) 2009 MATRIX BRAIN Corporation. All Rights Reserved.